マハロー ブログを見てくれているみなさん。
Ich bin ein Berlinerとはケネディ大統領がベルリン危機の際に西ベルリン市民に対して演説の最後に言った言葉 「私は西ベルリンの自由を妥協の対象にしない。私はベルリン市民である」(
http://www.youtube.com/watch?v=hH6nQhss4Yc )
30.08.09 in Beijingairport
夜、成田に着いた。
一年ぶりに見る日本はなんだかモダンすぎて、ちょっと居心地が悪く感じた。
ドイツに留学して何が変わっただろう。一年前もこの場所で、自分自身について、新しい経験について想いを馳せた。
すこしは大きくなれているだろうか。相変わらず、自分の容姿を気にする俺がいるし、女の子のことばっかり考えるし、周りが見えなくなるまで何かに打ち込みたいという気持ちは変わらない。他人と比較してつまらなくなってしまうのはもったいない。
長いスパンで物を見れないようじゃ、話にならない。
1年後、2年後、5年後、そして10年後。今、その時の自分を思い描いて、その為に何ができるだろうか。何はともあれ、英語である。そしてドイツ語、スウェーデン語。
語学だけでもダメだ。ロジカルに物を考えられる様に、知識を貯えよう。
30歳になるころにはアクティブに環境保護を出来るところに居たい。
僕には夢がある。
2010年春卒業し、2年間くらいは日本に住む事になるけど、
とにかく、好きな事をしながら、大好きな人達が近くにいて、いつも夕日が綺麗で、すぐ近くに自然があるところで暮らせるよう、そんな将来を想像しながら生きて行けばいつか叶う。Don't forget to make your dream come true.
何はともあれ、俺は自由だ。
人生の不思議ってやつは時を重ねるごとに増えて行く。それが楽しくて、それが人との関係を増やし充実させる。
時間を浪費するのはやめよう。しばらく止めだ。
言葉は常に経験を伴ってなければならない。まやかしの言葉はうんざりするほど、街に溢れているし、嘘をつくだけの辻褄合わせも得意になっている。しかし、そんなんじゃダメだ。友達や家族との繋がりの中で、お互いに心が震えるような、洗われるような、inspirationが湧くような、そんな姿勢でありたい。
僕はどんな状況でも自分らしさを失わず常に前にある希望を見つけることができるということだ。そして、人生における数々の選択は往々にして重要なものではなく、選び取った先で自分をポジティブにコントロールすることこそが重要なのであると感じている。
ドイツで1年間を過ごせてくれた事に感謝をしたい。家族や友達、自分を温かい目で見守ってくれた人生の先輩方、彼らが居なければ僕はドイツに飛び立つ事は出来なかっただろう。
彼らが、僕の中での共同体の一部と成り、そこに根を生やさせてくれた。根があるからこそ、翼が生える。根がなければ翼は生えず、目に見えないあやふやな共同体にしがみついていたことだろう。僕もまた、誰かが存分に根を生やせる、そんな人間関係の一部でありたい。
しばらく会ってなかったみなさん。とっても会いたいです。
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